メジロが目の前に来る

昨年の12月半ばぐらいから施術室の窓の向こうにメジロが来るようになり患者さんを癒してくれるようになりました。

最初は窓の外の樹木で遊んでるようでしたのでミカンの皮をむいてフェンスの台に置くようにしたら~メジロよりもヒヨドリが来てさーッとくわえて持って行くので~

メジロや小さな小鳥が食べられるようにと思い、植木の支柱にお風呂をかき回す棒を乗せ、そこに麻糸を結びペットボトルの上下を切り段差をつけてぶら下げました。下のほうのペットボトルにはお湯で溶かした砂糖水を置き、上のペットボトルには輪切りにしたミカンを置いてます。

一日中何度も施術室前に来て若い患者さんから年配の方まで癒してくれる当院の冬場専門のスタッフです。

名前はカコとハコと言い、カイロプラクティックのカコ
ハリ治療のハコと付けました。
全体にボテーットとして太目がカコで、頸のラインが少し細いのがハコです。
ハコの方が物おじせずキョロキョロ施術室を見ながらもミカンを良く食べています。