膝痛

膝を動かしているのは、太ももの前側にある大腿四頭筋と後ろにある膝屈筋で靭帯や腱は動き調整をし、大腿骨とケイ骨の間に半月板と言う軟骨が膝に掛かる衝撃を吸収し関節が滑らかに動くようにしています。 3つの骨の先端はそれぞれ関節軟骨という薄い組織で覆われ骨同士が磨り減るのを防ぐクッションの役目を果たしています。

体質にもよりますが、関節軟骨は年をとるに従って磨耗し関節に炎症を起します。 ツルツルしていた物が表面にざらつきが起こりすり合わせが悪くなり、階段の上り下りでは体重の2~3倍の力が、飛び降りた時は4倍の衝撃が加わるためスポーツ等を多くする若い人達は、半月板損傷が、又、中高年になると変形性膝関節症が増えてきます。 体重減や下肢の筋強化により痛みや症状進行を防ぐことも出来ます。

膝痛解消体操

脚上げ体操脚上げ体操
脚を床から上げて5秒間保つ。下ろして3秒間休む。

 

 

横上げ体操横上げ体操
床と平行になるまで脚を上げ5秒保つ。

 

 

ボール体操ボール体操
両膝の間にボールをはさみつけ5秒保つ。
この3種類の体操を1組とし、それぞれ毎日朝晩20回づつ行ってください。

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